だんだんな -田舎暮らしと車と商売- 別れ・・・(3ヶ月前の追悼日記) だんだんな -田舎暮らしと車と商売- 別れ・・・(3ヶ月前の追悼日記)

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別れ・・・(3ヶ月前の追悼日記)

ずっと更新していなかった「プルー日記」・・・。

それには、ある“訳”が有りました・・・。




表題でもお分かりの通りです。


やっと、気持ちが落ち着いたので、『思い出』の一片としてここで記録します。


20061118puru



2007年1月26日の早朝6時・・・、愛犬プルーは天国へ旅立って行きました・・・。


・・・14年と1ヶ月一緒に暮らした家族の一員であったプルーが・・。


 その時書き留めた文章です・・・。


「悲しくて悲しくて・・・涙が止まりません・・・。昨年(2006年3月)の春、大型犬に横腹を噛まれ、大角膜が破れて瀕死の状態だったのですが、病院で手当てを受け奇跡的に助かったのでした。

しかし、その後肺が弱くなり、老化も重なって心臓も弱ってしまったのです・・・。それからは、心臓の薬と利尿剤を飲み続けていました・・・。

 夏場に入ると突然倒れて気絶し、失禁する様になったのです。

一度など、身体をぐるぐる回転させ、狂ったように暴れた事も有りました。・・・苦しくて苦しくてしようが無かったのでしょうね・・・。


夜少し気温が下がった頃を見計らって散歩に出かけてみたけども・・・、やはり倒れて失禁する事が多く・・・、そんな状態でしたから、散歩にも行けなくなってしまいました。

 しかし、しばらくして世の中が涼しさを取り戻した10月頃から、倒れる事も少なくなり、『元気になった!』と喜んでいたのです。

ところが2006年の暮れ・・・、今度は世の中が寒くなって来だした頃から、またまた倒れて失禁し苦しむ様になったのです。

 

 年が明けて2007年。

亡くなってしまうとは思いもしないその週の一週間は、たまたま新年会や飲み会が多く、プルーは夜遅くまで一人ぼっちで待っていたんですよね~・・・。寒い中・・・廊下の片隅で・・・。

寂しかったでしょうね・・・。

でも、私が遅く帰っても『何か食べ物をもらえるんじゃないか』と思っていたかは解かりませんが、私の後を追ってきてまとわり付きます^^。
・・・間違って、踏み付けてしまった事も何度ある事か・・・。


 その日もいつもの様に飲み会があったのですが、続いていたので少し早めに帰って、腹が空いたのでカップラーメンでも食べ様とお湯を注いで・・・いざ!

 でもそんな調子(まとわり付いて離れない)なもんで、『欲しい欲しい!くれっ!くれっ!』って・・・。
朝大好物の缶詰をやって固形の餌も食べていたにも関わらずですよ!


・・・で、少~しづつ2~3回に分けて食べさせました。

それからしばらくは私の枕元にいつもと同じ様に寝てたのですが、

夜中の2時頃、用事で家内が部屋に来ると、今度は嬉しそうに尻尾を振りフリ家内のもとへ走って行ったのでした・・・。


・・・その後私の枕元へ一旦帰って来たんですが、何を思ったか又家内のもとへ行こうと部屋の段差を飛び越えようとした瞬間!
・・・半分眠っていた私の耳にいつもと違う『ガタン!』という大きな音が!・・・。

慌てて起きてみると、扉の間で足をヒクつかせて倒れていました。

そのまま気を失って失禁・・・・。

・・・いつもとは違う・・・、長い間、苦しそうに伏せたまんまで・・・。
・・・ですが、私たちも何度もの事に慣れていたし、しばらくしたら水も飲んだし、歩いたし、そんな状況を見て、元気になった(様に見えた)ので、夜も遅いしそのまま眠ったのです・・・。


私の枕元にはいつもの様にプルーがいます。

心配して様子を見に来た家内にプルーは『うぅー』って威嚇・・・^^。そんな事出来るくらい、復活した!と思っていたのです・・・。


 私が眠ったのはおそらく3時半位だったでしょう・・・。

 
 
 ・・・・しばらく時間が経って、異様な匂い(うんち)に目が覚めて、時計を見たら朝6時。

『あぁ~!またウンチを尻にくっつけて寝とる~・・・』って思って枕元を見たら・・・『いない!?


『ハッ!』 っとして

飛び起き、慌てて電気を点けたら、

マットレスの枕もとの下にウンチが!!

・・・『えっ?』

って部屋中を見渡したのです。


すると、約3メートル程離れた場所に置いているテレビの前に眠ったように伏せているプルーが・・・!

呼んでも揺すっても動かない・・・・・・!

!! でも!

・・・まさか!!

身体は温かい・・・!!・・・なのに!?


・・・・・・・・・・・・・!!

今思うと、ちょっと理解不能的に・・・、動揺してたんですね・・・。


そして、心臓に手を当ててみて、その現実に血の気が引きました・・・。


『・・・・動いていない・・・。』


・・・恐らくは事切れてから数分しか経っていなかったのでしょう。


『プルーが死んだー!』


動かなくなった身体はくねくねとして力無く・・・、痩せて細くなった身体はとても軽くて・・・。

でもまだ温かいもんで、死んだとは思えなくて・・・。


 最後の食事がカップラーメンだったって事が可哀想で切なくて・・・、一緒に過ごす時間が少なかったこの一週間に対して悔しくて・・・、泣けて泣けて涙が止まりませんでした・・・。

・・・もっと旨いもんを食べさせてやっていれば良かったと・・・。


それから・・・、糞と尿で汚れない様にとおしっこシートの上に寝かせては見たけど、あまりにも可哀想で毛布を敷いてあげました。

そして私の厚手のシャツで包んで、・・・しばらくは傍でまだ温かさが残る身体を撫で続けました・・・。


・・・仕事がある為、後ろ髪惹かれる思いを断ち切って家を後にし、世話になった動物病院へ行きその事を伝え、どう処理するか冷静に聞くつもりだったのに、奥さんの顔を見たら途端にまた涙が溢れ出てきてしまいました・・・。


 そのままではどうしようもなく、火葬も考えましたが『14年間も一緒に暮らし、一緒に寝、いつも一緒だったプルーが数時間の内に目の前で焼かれてしまう』事を考えると、とても耐えられず、実家の梅の木の下に埋める事にしました。

 午後1時頃まで家内は、冷たくなったプルーと一緒に枕を並べて眠っていました。・・・そろそろどうにかせんと・・・。


家内が泣きながらプルーを抱え上げ、花屋さんで花をいっぱい買って実家へ・・・。
・・・その日はちょうど10時頃から小雨が降ったりやんだりする寒い一日でした。

そして埋葬する場所を決め掘り出すと、別れを哀しむかのように雨脚も強くなって・・・、私は濡れながらそこを掘ったのでした・・・。


いよいよ、最後の別れです。

家内は中々プルーを離しません・・・。

・・・泣いて、泣いて・・・。

『本当に死んだとー!?』 ・・・って。
・・・何度も何度も言って・・・。

やっと決心したのかプルーを私に手渡しました。
私も涙がこぼれてしょうがなかった・・・。

『春になったら白い花がいっぱい咲くケンね!綺麗な花の下で安らかに眠ってね!!』・・・ていいながら埋めてやりました。

花をいっぱい詰め込んで・・・。


・・・いつしか雨は上がり、日が差し込んでいます。


・・・いろんな思い出が浮かんでは消えました。



初めて我が家に来た時の事・・・。

元気過ぎて困らせられた事・・・。


すみれ公園で走り回って元気一杯だったあの日・・・、

一緒に万江川で泳いだ事・・・バーベキューをした時の事・・・。

・・・車に乗るのが大好きだったね・・・。

『お座り!お手!おかわり!チンチン!そしてお前の得意技・・・、ジャンプ!!・・・・待て!・・・よし!・・・・』


・・・もう「よかよ」。


ゆっくり休みなさい・・・。


・・・たくさんの思い出をありがとう!」



プルーが亡くなる2週間前に突然前歯の1本が抜け落ちてました・・・。
本当は捨てんといけんのでしょうが、まだ持っています。

その次の日も私は飲み会でした。

いつもの様に夜中帰ってきたけど、いつもの様に、いつもの場所にプルーは居ない・・・。

その現実に寂しくて寂しくて・・・。

写真を見てはわんわん泣いた・・・。


次の日、目が腫れてました。

これを書いているとあの日の事が思い出されて目が潤んでしまいます・・・。


生きとし生けるものは必ずいつかは訪れる・・・別れ。

解ってはいるけど・・・やっぱ、寂しいし悲しいです・・・。

こんな心境を書いたのはプルーが永眠してから3日後の夜でした。


最後まで読んでくださった方がいらっしゃったら、ありがとう御座いました。
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テーマ : 愛犬との思い出 - ジャンル : ペット

タグ : 愛犬 旅立ち 別れ

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コメント

そうだったんですか・・・
いつかはある別れって、つらいですね。

うちはペットは飼ってないですが、
年々年取っていく両親を見ると、
いつかは覚悟しなきゃいけないのかなと思います。
でも、考えたくないのが実際の心境ですが・・・

ところで、はるかちゃんの件、微力な協力で本当に申し訳ないです。
別ブログに掲載したところ、桜咲くさんが定期的に(多分ほとんど毎日)いのちのダイヤルに電話してくださってます。
URLは
http://www.takumian.jp/navidata.php?navi_no=114
愛犬家で九州にお住まいの方です。
また時間があったら、桜咲くさんのブログ、のぞいてみてください。

そういう私は、昨日バイト代が入ったので、これから振り込もうってところです。
家には家電話がないので、いのちのダイヤルには実家に電話してくれるように頼みました。

>ayano110さん

本当にありがとう御座います。
はるかちゃんの件は、地元でも話題沸騰し、新聞や各団体を通して連日協力の呼びかけがあっています。
ayano110さん、心から感謝します。
これから桜咲くさんの方へもお邪魔してお礼申し上げようと思います。
何度も何度もいいますが、ありがとう!!!

こんにちは!
久々のコメントです。

ぜんぜん気が付きませんでした。
構金の時のいつもと変わらないあの笑顔・・・
そうとう無理されてたんですね。

中学の時、飼っていた犬が突然死んだことを
思いだしました。
悲しくて、悲しくて、一晩中泣いて
泣いても泣いても泣きたりず、動物病院の先生
にやつあたりして母に叱られ(ToT)/~~~

Uさん今度の構金のときブルーの思い出話
いっぱい聞かせて下さい。
それとブルーが安らかに成仏できますよう
お祈りします。

>孝治さんへ

実名でのコメント^^、ありがとう御座います。m(__)m
あなたの人柄がにじみ出ていて、コメントに目が潤みました・・・。

ありがとう!

でも、構金で話すのは勘弁して下さいi-201・・・Gは意外と涙もろいので・・・^^。

こんばんはです・・・、12年飼っていたうちのワンコのことを思い出しました。

”犬って飼い主のことを考えて、ひっそりと死んでいくものなんですよ、ありがとうって”・・・とはお世話になっていた獣医さんの言葉。。

ブルーちゃんのご冥福をお祈りします。

> mihoさん

ありがとうございます。
私も聞いた事有ります、死期が近づくと自然と居なくなったりしますもんね・・・。
過去に田舎で経験した事も有りますし・・・。
きっと天国で見守ってくれていると思います。

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